Ｌｏｔｕｓ　Ｄｉａｒｙ〜Ripe Of Source/dozen〜

↑全部読んではいないけど、今みんなにオススメしているのはこの本。ラブスピースにあるアクセス/真実/神聖さを理解するのによいエッセンスがふんだんにある。

↑こぉれは久々に面白かった！笑った！笑える系大好き。いつの間にこんな風に京都撮影されていたんだろうと思いながら、へぇ、柴崎コウがこの橋に立ったんだぁ、としょうもないことも感じつつ、実に笑った。一見さんの仕組みと言おうか舞妓さんの仕組みといおうか、この伝統ある世界の在り様がラブスピースの世界ともラップしてる感ありありなところに驚く。最近のラブスピ内の学びのブランディングからも伝統とラブスピのラップには驚いていたが、やはり伝統ものはラップするのかも。

↑スターバックス大好き☆あの雰囲気、あの空気感。年間通じて愛用のタンブラーもスタバ。この本もとても素敵だった。もちろんチラミだけどね＾＾；でも、こういう素敵な精神があのバックにあったなんて知らなかった。というか、本を読むまであのバックにも気づかなかった。いい加減なスタバ好きだな。笑　スタバの精神も垣間見れる、スタバがたくさん出てくる「アイアムサム」も大好き☆↓

↑かなりオススメシリーズ☆霊的エッセンスとして観る映画好きのわたしだけど、最近はその映画への興味度が落ち、もっぱらこういう自然界のものやドキュメントを好んでいる。自然そのものがいかに神秘ですごい創造かに魅せられている。明らかに自然を設計しデザインし創造したものたちがいることをこの映像は見せつけている。

↑ルーブルが熱い！美術館という点よりもこのドキュメントはそこで働くルーブルの「人」「仕事」に重きが置かれて撮影されている。ルーブルがこんなにも大きいとは知らなかった。展示に至るまでの裏側の世界に驚く。すごい人数の人たちが各セクションで働き、まるでおおきなコミュニティかのよう。

↑最近の日記の資料に活用したもの。夢に幾何学がよく出てくるので、そういうときにも夢本よりこの本は何かと役立つ１冊。