2006年11月15日

パッション

午後には借りていたDVDの最後に残ったものを観ることにした。
それは『パッション』。
イエスが十字架にかかる、そこにフォーカスした映画だった。

1113:2006
vol.2
Passion.
photo : dozen/Ren

0.passion.jpg

わたしは促されるようにこれを借りようと思った。
なぜそう感じるのかは分からなかった。
借りたのはもう5日も前だ。


観ながらさまざまなことを感じるが、それは変な痛みでもなく、ただ涙が溢れるのにまかせながら、ただ、眺めていた・・・というのが合っているかもしれない。

アクセスですでに知っている真実と、彼や周りの弟子と言われる者たちの描かれる違いには、龍の方がやけに反応していた。

この映画は何語で話されているのだろう。
すごく聞きなれた発音に感じ、その理由がすぐに分かった。驚いた。
わたしの過去世のある人物たちに関連したアクセスに限って、この映画の言語とよく似た発音で話すことがちょくちょくある。

初めは聞きなれず、何かを外国語で言おうとして中途半端に発音されているのかと思った。
フランス語にある独特の舌の巻き方というか、口の中の上に空気を放ち発音するかのような発音も混ざるが、フランス語ではない。あきらかに違っている。
言語は単語単語を続いて話すというより、細切れに続く話し方でもあった。
だから、中途半端に発音されているのかと最初は思った。

しかしあるときのアクセスで、はっきりその言語を用いて話し始めた。
そしてその言語で丁寧に話し、「これはひとつの文章になっている。」と、教えてくれることがあった。
とても古い言語だということも。

その言語を用いてイニシエが行われることが最近になって起こり、そのイニシエはこのわたし自身にも、またそれを受けた者にも非常にインパクトのある変容がその場で起こった。

まるでエネルギーというものを自由自在に動かしていた・・・と言っても大げさではまったくないものだった。
目の前で受けている者があからさまな変容を起こす。
その言語を用いた自由に動かすエネルギー通りに、何一つ違わず動いていく、変容していく。

その際には、男性性と女性性の融合が行われ、そののちの機会のときには、内なる恐怖の解放が行われた。

すべて受ける側しだいであり、それを超えることは行われないが、あのイニシエは本当に驚きに満ち満ちていた。本当に!!

しかも身体にはいっさい触れずに、すべてが行われた。
そのイニシエを受けている者をこの現実へと覚ます時のみ、ほんのわずか額に触れただけだった。


この映画のラストシーンは、死から解き放たれ彼が復活したところで終わった。
エンディングの文字が流れる頃には、すでにわたしの身体がおかしかった。
内部が、その中心から、すさまじいものを感じだす。
変容だ。

しかしこのような変容の質は味わったことがなく、非常にただただ静かなるもので、しかしわたしのなかを流れるエネルギーはその静かさとはまるで反対の、根源以来の大きな躍動あふれるエネルギーであり、まさに湧くかのように溢れだすさまだった。

今までの変容のようにエネルギーの起伏に伴って身体が勝手にそれに沿って動いてしまうものではいっさいなく、非常に静かなまま。
非常な静かさの中にいて非常に尊厳に満ちたこの上ない強さをそこにたたえているエネルギーを身体の内部、内奥で感じていた。

あまりにエネルギーが大きく身体はそのエネルギーの大きさで震える。全身が。

今までもエネルギーが強いときは、よく右手が震えるなどを経験したし、確かに根源のときの震えは尋常じゃなかった。
その後は震えるまま生活したほど。

ここまでではないが、この根源のときを思わず思い出させるかのようなものだった。
そうだ、わたし以外のあらゆる次元の層のわたしを味わう(記憶の蘇りも含)初めての経験のときには必ずすさまじい震えを体験していた。

そうしてわたしは長い間、そのエネルギーを味わっていた。
やがて口が開き、動き出す。
いつものようなアクセスの変容はなく、そのままスッと口が動き出したことにわたしは驚いていた。

いったい何が始まろうとしているのだろう。始まっているのだろう。
恐怖はなかった。
ただ、聖なるものにゆだねる、始まったこの体験がいかに聖なるものであるか・・・、それだけを感じていた。
本当に、なぜかわからないが神聖さを感じていたのだ。




p.s.
アメリカ映画としては珍しく全編が当時の言語(アラム語とユダヤ語)で展開される。・・・と、アマゾンで説明されていた。
tmkちゃんメールありがとう!かなり近かったよね^^


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posted by dozen/Ren at 19:07| 0611 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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