2006年12月21日

ザ・コーポレーション

この映画すごすぎる!
感動。

1221:2006
The corporation.

0.thecorporation.jpg

何に感動かというと、世界で起きている機能不全さの事実と真実を正面から取り上げている姿勢に。
このドキュメンタリーを製作した人たちを賞賛したい。
 

企業や政府のあまりの強欲さと巧みさに目からうろこになる情報も多々ある。
それもよく知られた一流だと言われている企業も多々その中にある。

例えば、あるメーカーの何十ドルする洋服の値札には「この価格から貧しい子供たちへの寄付を送ります」と明示されている。
そんなハートに響くメッセージの裏では、実は貧困地帯の子供たちを過酷な労働に使い服は作成される。
その1枚の洋服はわずか数セントほどの時給。

そこへの調査に乗り出すが困難だった。
そんな中、実際その工場で働く少女がアメリカにやってき裁判に参加した。
そのメーカーの女性オーナーはその場で謝罪。
一見落着かと思いきや、数年後には次は中国で同じことをやっている。

他には、ある企業が一般の子持ちの親に、あるモニターを依頼した。
それは、1回の買い物で子供は何回おねだりするか・・・というもので、それに付随する調査も依頼した。

実はこの企業の目的は、子供の洗脳だった。
これに着目している企業はここだけではなかったと思う。
幼い頃から「買わずにはいられない消費せずにいられない」精神を養うためだそう。
こういう心理作戦は実に深い域まで着目されているようで、必ず心理学者などが活用されている。

子供の心理研究だけに留まらずおねだりを元に経済にいかに発展させていくか、企業側はこれは「思考のゲーム」だと言い放った。

9・11の事件があったからこそ動くお金。
それを喜ばなかったブローカーはいないとはっきりその現場の者が言っている。

企業が携わるその慈善事業の裏や、企業イメージに『自由』というアプローチを投げかけるその裏にある、まるで宗教かのような洗脳。
いかにブランドにし、そのブランドしかもう使いたくない・・・という心理にまで落とし込むか。
そこにはやはりお金に動く人の心理が巧みに扱われている。

取り上げたい知ってほしい情報が本当にたくさんあった。
ぜひ観て欲しい。あまりに興味深い情報が目白押しだった。

とにかく深く掘下げてあり安易に扱われず、わかりやすく真髄に迫る!!
これは1人でも多くの人に、これら隠された事実や真実から、霊的に世界に起きていることを考察してほしいと深くわたしは感じた。

お金のためなら、こうもなるのかと・・・。
いかにまだまだ表層しか知らなかったか・・・と。

情報は企業を土壌に本当に多義に渡っている。
この多義に渡って伝えていることにも非常に意味があると思う。
この映画1本で、闇(エゴ)の霊的洞察を育まれ、今のスピ世界にもある意味、置き換えられる巧みさを観る。

正直さを愛し、善を愛し、不当さを拒む人たちが、この映画制作を通じこうやって存在することにわたしは嬉しさを感じた。

龍の関連日記⇒ザ・コーポレーション





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posted by dozen/Ren at 19:15| 0612 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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