愛ある奉仕だ。
An athletic supporter appearance of love.
photo:dozen/Ren

どれほど嬉しいか。
わたしは心躍る。
この前、サポーターを募集したら、あれよあれよといっきに5人のカレッジ生が申し込んでくれた。
ボランティアにも関わらず・・・なのに。
関連記事⇒サポーター募集!!
本当に愛ある奉仕だと思う。
今日はhajaともっちが来てくれた。
4月からは、mapちゃんとムミヤと沐隣が来てくれる。
hajaブログはこちら⇒スピリチュアル―光ます心の日記
もっちブログはこちら⇒Mの探求日記
mapちゃんブログはこちら⇒Harmony〜調和〜
ムミヤブログはこちら⇒空ニ魚ノ心アリ
沐隣ブログはこちら⇒ゆっくり行きませう
今日はサポーター初体験。楽しい1日だった。
昼にhajaが現れ、さっそく一緒にランチに行く。
歩きながらhajaが夢の話やいろんなスピ話。
それを聞いているのが、わたしは楽しい。
夢にわたしが出てきたそうだ。
その夢でわたしはhajaに、オーラやエネルギーについて教えているレッスンらしく、オーラとかにはたくさんの情報があるから、隠していてもみんな分かっちゃうんだよ・・・と、わたしが言っていたと。
hajaは、「そっか、バレバレなんだぁ。」と、笑い合ってたそうだ。
その続きの夢がおかしくて、ランチ中も耳を傾けていた。
すっかりスピランチ。
龍が手に取っていた雑誌から釈迦の話をしていた。
そこからわたしはhajaにこう言っていた。
「真の拡大(=受容)に、権威者があってはならないんだよ。最近、深くそのことを感じているんだぁ。」と。
つまり、真の進化にパワー(フォースではなく)は入ることはできないのだ。
パワーがあるところ、権威者がいるところには真の霊性はない。
終わる頃にわたしは変容が始まりだし、まだ軽かったので買い物を済ませ帰った。
帰ってすぐにアクセスが入る。
それはhajaへのメッセージだった。
彼女がイニシエートであることや、彼女自身のプライベートなメッセージ。
買い物中ずっと変容していたが、その中で時おり聖なる子供が現れ、口にするまでには至らなかったある言葉がわたしは気になった。
アクセスが終わったすぐにその言葉を彼女に伝えた。
「お留守番」。
それを聞いたhajaにとっては琴線に触れたらしく、急に涙を浮かべて感じることを話し始めた。
アクセスでは、のちほど『調整』を行うというメッセージもあった。
そうしてわたしはそのまま再び変容に身をゆだね過ごしていた。
龍は龍の用事をし、hajaは今さっき入った高次から自分へのメッセージを起こしたり、今までのたまったアクセス録音を聞きながら文字に起こしていた。
その内容が彼女にとっては興味深いらしく、
「へぇ〜」とか「そうなんだぁ」「ほぉ〜」と何度もなりながら楽しんでいた。
わたしは段々、変容が激しくなりだしていた。
そこへもっち登場。
わたしは挨拶できないまま。
そうして変容は、久しぶりにかなり激しいものとなった。
2人が心配そうに見守っているのが空気で分かる。
ようやく激しさも和らぎ、落ち着き出したと思いきや、そのまま聖なる子供が現れ、続いてモークが登場し、その場でイニシエとなった。
hajaも、そしてもっちも。
不思議なことにもっちは、今日はイニシエでもないのにどうしても花が買いたくて仕方がなかったそうだ。
その欲求が強く、わざわざ花を買って我家に登場した。
もっちとしては、今日にイニシエが起こるなんてまったく知らなかったわけで、自分としては「なぜ花をもって来たの?」・・・なんて聞かれてもどう答えたらいいやら、と思いながら来たそうだ。
しかし、もっち登場を待っていたごとくイニシエは行われ、しかもしっかりその花は活用された。
モークのイニシエ体験者なら知っているだろうが、モークの場合、単に花を周りに置くことに活用するだけではない。
花自身がエネルギーと一緒に活用され、ギフトのお持ち帰りとなることが多い。
今日も花は、そのように活用されただけでなく、hajaのためにも活用され(ギフト)、持ち帰りギフトになったのはもっちだった。
まるで、スヌース(もっちスピリット)とモークの連携プレイだった。
その後、2人とも必要なことを手伝ってくれた。
時にはみんなで何かしらお喋りを楽しんだり、わたしがスピな話をしていたり、我家の本棚で見つけたある本で、hajaともっちが話に花を咲かせていたり。
わたしは、変容の合間が貴重だということが分かっているので、すかさずやりたいことに取り組む。
それが終了したなと思いきや、変容状態に入り、身をゆだねたあと、再びアクセスが入った。
その内容は、探求というものについての大切なエッセンスが投じられた。
そして今日の夜、また招待イニシエがあることが伝えられた。
とっても嬉しい。
アクセス終了後、もっちが驚いた顔をして聞く。
「はぁ、なんかすごいですね。いつもっていうか毎日こんな感じなんですか?」と。
そして今日の締めくくりには、
hajaには、イエスからの奥義を託し、
もっちは、探求サポとなった。
せっかくなので、hajaも一緒にシェアすることを勧める。
時を共にしているということは、シェアを意味する。
この頃までにhajaはごく軽い変容が何度か起きていた。
そしてイエスの奥義中では、何度か変容の質で気が遠くなるようないざないに見舞われていたが、その後ろでは、もっちも同じようにその感覚にいざなわれていて、思わず笑ってしまった。
横浜カレッジでもそうだが、ここでも起きている。
エナジーの波及で、話しどころではなくなるのだ。
hajaは何度も自分を建て直し、奥義中の、わたしからの質問に一生懸命答えていた。
こうして、サポーターと共に過ごした初体験は、充実した1日となった。
面白い!
楽しい!