2005年06月08日

やらなきゃダメだよ

翌日の今日は我家でミーティングの日だった。

You must do it
photo : dozen/Ren

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新しくこのビジネスに興味を持った人たちの前で、わたしは自分の体験を交えて話す予定だった。
 


1時間ぐらいのわたしの話しに集まったのは、予想を上回る人の数で、20畳近くある部屋がいっぱいになるほど。
20人は有にいた。

緊張はするも、親しい仲間たちの顔も見える。
いつしかわたしは話しに没頭し、気づけば終わっていた。

初めて来た数人の人から感謝の気持ちを伝えられ、また親友からは、
「蓮の話しが今まで聞いたどの話よりも分かりやすかった」
と、励ましてくれた。

しかしビジネスのリーダー的存在(一般と比較すれば上司にあたる。これはアメリカビジネスなので。)は、なぜか不機嫌そうだった。



その理由があとになって分かる。

それはどうやら、昨日わたしに起きたことが彼女にとっては問題だったらしい。
つまり、『明日にでも仕事を始めなさい!』というあの霊能者?の件だ。

ミーティングが始まる前に、わたしは昨日、自分の身に起きたことをみんなにすでに話していた。
その反応はわたしの予想に反するものだった。

「蓮ならおかしくないよ、やっても。」
「やるべき、べき、だとわたしは思うな。」
「蓮がそんな風に言われたって、たぶんみんな驚かないと思うよ。」

なんなんだ、これは。
昨日に引き続き、わたしには正直に言うが本当にわけが分からなかった。

落ち着かなかった。
なぜみんなが口を揃えてそう言うのか、その理由をわたしは知りたかった。

親友が噛み砕いて話そうとする。

「蓮さ。蓮が最も自分自身のことを分かっていないんだと思うよ。蓮がクリスチャンだった、ってことは全員が知っている。そのせいがあるかどうかは分からないけど、蓮には何か、そういう霊性があっても不思議じゃない何かを、人は感じるところがあるんだよ。何か神秘的なものをさ。

能力なんてことはわたしは何も分からないよ。そういう世界を知らないし。でもね、能力とかそんなことにフォーカスする以前に、蓮は元々、何か霊的な感じを持っている人なんだよ。

精神的な話しというか、勉強ではなくてそういうものではなくて、学びという大切な何か精神的なものを人に感じさせる力は、すでに現しているんだよ。

そういう自分に気づいていないのは、蓮なんじゃないの?だからみんながああ言っても、仕方がないことなんだよ。蓮自身に合っていると、みんな感じるんだよ。」



わたしはまるで、自分を知らなかったようだ。
まさに、本人が自分というものを理解していなかった。
わたしはわたしでしかなかった。
けれど人には、わたしが気づいていない側面を感じていたことがあった、ということになる。

リーダーが不機嫌だったのは、まさにこのことだった。

彼女としては、今ビジネスがとても重要な時期にさしかかっているこの最中に、そんな事柄へとわたしの気がそれてしまうのはよくなかった。

このビジネスは、1人1人の動きがリーダーのビジネスに密接に関わるようになっている。
わたしの意思がそれれば、それは自分のビジネスにも支障が出てくるのだ。

彼女自身にもどう思うかを聞いてみることにした。

彼女自身が、何よりあの霊能者を紹介した超本人だからだ。
彼女はずっと前から頻繁に通っている。
彼女のリーダーも、そしてまたその上のリーダー達もだ。

彼女がその霊能者を知ったのは、年収ウンゼン万のそれらリーダーたちがご用達していたからだ。
その彼女に聞くのは、ある意味、的を得ていると思った。



彼女はこう言った。

「これから始めなくたって、すでに蓮がそういう仕事についている人だって言われても、わたしはおかしいとは感じないよ。」

非常に素っ気無く、抑揚もない淡々とした物言いで彼女は言い、わたしの直結の上司にあたるリーダーに声をかけ、彼女を連れて違う部屋に去ってしまった。



そこへ親友がやってきてこう言った。

「彼女のことは気にすることないよ。それより蓮は、やるべきだと思うよ、わたしは。」
「何をどうすればいいのか分からない。能力なんてないし。」

「わたしがいるじゃない。一緒に探そう!」



そうしてわたしの新たなる道が始まった。


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posted by dozen/Ren at 23:46| 0500 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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