2007年04月11日

目の前に

0411:2007
vol.3
An answer before eyes.
photo : dozen/Ren

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1人のスピリチュアルな道の求道者が、人里離れた山の上に住む聖人のことを耳にした。

ほんの数分でもその聖人のもとで時を過ごすなら、人生は変わるという。

覚醒したいと渇望していたその求道者は、この聖人を探しだし、意味のあるひとときをともにしたいと、すべてを捨てて巡礼の旅に出かけた。

その聖人を探すために、何ヶ月もかけて山々を越え、谷をぬけ、川を渡っていった。

そして、とうとうその聖人の家の戸口に到着したのだった。

1人の使用人が家の中へその求道者を招きいれ、いくつかの部屋を案内してくれたのだが、その男は聖人に会いたいという思いからあまりにも気持ちが急いていて、その使用人の言うことなど一言も聞いていなかった。

数分後、使用人はもうひとつの扉へと案内した。

その扉は裏庭へとつづいていた。

そして使用人は、帰るときがきたことを示した。

「でも、私は少しでも聖人と時を過ごしたいと思ってやってきたんです。」

求道者はがっかりし、不満の声をあげた。

すでに会いましたよ。」



その聖人は扉を閉じながら答えた。










わたしもたくさんの探求者(求道者)に出会った。
そして今も日々、出会っている。過ごしている。

1人1人の内なる鏡、
聖人であり、使用人である蓮より。

龍の関連日記⇒蓮を認めること=神聖さに降伏する
        ⇒蓮への評価




 



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posted by dozen/Ren at 22:36| 0704 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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