2007年04月04日

ハチドリのひとしずく

4月3日、満月のイニシエーション。
この日はとても静かなイニシエーションが行われた。

0404:2007
A person drop of a hummingbird.
photo : dozen/Ren

619b.ren.jpg


そして満月なのにヴィーナスが現れた。
たいがい満月はクマラが現れる可能性があるので驚く。
…と言っても、シフやモークの場合もあるが。
 


彼女は参加者に瞑想を行うようにと促した。
イニシエで、まれにモークが瞑想を促すことはあるが、今回ほど長いものはなかったように思う。

瞑想中ずっとエナジーが波及されていた。
やがて1人1人のもとに訪れ、直接イニシエが施される。

後半になるとヴィーナスは瞑想を続けたまま、わたしの誘導についてくるようにと促した。
呼吸や色での導きを行ったあと、とても短いがあるストーリーが投じられた。

その話しのラストに、
「向こうのかなたから、あなたのもとに鳥が何かをたずさえてやってきます。それはあなたへの大切なエッセンスでありギフト。」
と、話が続いていく。

そのとき、媒体なるわたし自身にも、向こうから鳥が飛んでくるさまが観えた。
驚く!

こうやって媒体になりながらのわたしにもギフトが投じられるなんて!
すごく嬉しかった。



わたしのもとにやってきたのは、とても小さな鳥だった。
それはハチドリ。
美しい発色で彩られたその姿はとても小さく、口からとてもとても小さな光が投じられた。

その粒のようなきらきらと光るもの。
それがわたしには、『とても純粋な光』に観えた。

その光が投じられたのはいいが、わたしの左側に飛ばされた。
「あっ!」
と思った瞬間、即座にその光の粒はわたしのもとへとやってきた。

するとわたしはこう感じた。
聖霊との友情

これがその光の粒が現しているものだった。



やがてイニシエーションも終わり、みんなで受けとったものをシェアしながら、
「で、なんだろね実際んとこ。この意味…。」
と、わたしはなっていた。
みんなもハテナ…。

結局、よく分からないまま。



ところが翌日に驚くことが起きる。

PCで何かを検索していると、あるブログに辿り着いた。
そこにある日記はわたしが知りたいことからは的をはずしていた。

「なんだ…」
と思いながら消そうとしたその瞬間、目の端、視界の左側に、ある赤いものの塊が引っかかった。

瞬間に消そうとする指先を止め、その左側に目を留めると
『ハチドリのひとしずく』
というタイトル。
そのタイトルに目が釘付けになる!!

それはあるひとつの物語の本だった。





こんなドンピシャなタイトルがあるだろうか!!
あからさまな導きだとしか言いようがない。

わたしは興奮した!
いったいわたしに何を伝えようとしているのか。
いったいわたしは自分にどんなメッセージを引き寄せているのだろうか。

本の説明にはこうあった。

これは ちいさな力の大切さを教えてくれる南米アンデスの 古くて新しいお話―

森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリに対して、森から逃げた動物たちは
「そんなことして何になるのだ」と笑います。

ハチドリは
「私は、私にできることをしているだけ」と答えました…。


南米アンデスって、インカじゃないか…。
インカ…。
批評にはこうあった。


坂本龍一さんもハチドリの物語が大好きです!
「このハチドリの話は美しすぎて、ときどき嗚咽で声が詰まって、話しができなくなってしまう……」

中嶋朋子さんも推薦します!
「ヒトシズク、それは思っているより、ずっと大切なものなんだ」


カスタマレビューから感じたものは以下だった。
(感じた部分だけを抜粋。)

■ストーリは、商品の説明欄に記載されているとおりです。

森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリに対して、森から逃げた動物たちは、焼け石に水だとハチドリを嘲笑します。
ハチドリは、私にできることをしているだけだと……。

世の中でも、小さく始まった活動が世の中に広がり大きなムーブメントになることがあります。
古くはUSA for Africa、最近では、横田夫妻による拉致問題等。
正しいことをすれば、いつかは誰かが賛同し、それが世の中に拡がれば凄く大きなうねりになるのだと。

小さな本から大きな勇気をもらいました。
ブックス・ヨッシー・アンド・カンパニーズ


■自分ひとりの力はとても小さい。
でも一人が始めなければ何も変わらない。

一人が二人になり、三人になる。
選挙だって、環境問題だってそう。
まずは自分一人から始める勇気が必要なんだね。

私にできること。
自分の「ひとしずく」は何だろう。

南米アンデス地方の先住民に伝わるハチドリのとても短い物語。
小さなハチドリが教えてくれることはとても大きい。
atomic-t


■1匹のハチドリではひとしずくの水でも、1000匹ならばコップ1杯の水となるでしょう。
より多くのハチドリが協力すればコップ1杯の水がバケツ1杯の水となり、お風呂1杯の水となり、プール1杯の水となり、水は霧雨になり、最後には土砂降りの雨となるでしょう。

森の動物達が協力すればより効果は上がるでしょう。
むらさめ





これらを読んですぐに気がついたのは、このラブスピースだった。
Love Spiritual Peace college

この今に至る一番最初の自分を思い出した。

とても懐かしい。
あのとき、本当にわたしには勇気が入った。
恐かった。すごく恐かった。
けれどその恐さに、わたしは負けたくなかった。
愛を選択したかった。
愛の協力=愛の共同創造
わたしの真意

わたしがわたしにできること。
したいこと。

わたしから始まった。
それが今ではラブスピースとなっている。

わたしから龍へ、そして1人また1人。
いつしかそれはラブスピースとなった。

まさにこのラブスピースこそが、『ハチドリのひとしずく』だった。

もちろん今に至るまで試行錯誤の物語もある。
どうしたら…と思うことや、疑心暗鬼に陥ることもあった。
食べていくのもやっとだった。
賛同する人たちの中には、わたしたちに対するとても不健全な姿勢の人もいた。

だけどこれらを上回る愛に恵まれた。
それだけじゃない。アクセスが始まったのだ!
高次たちの援助が露骨に入りだしたのだ!

これがどれほどの、もう表現しようもないほどのギフトだったか…。

初めから共にいる仲間たち、今 集まっている1人1人がまさに『ハチドリ』たちなのだ。
愛を選択したハチドリたち



聖霊との友情
その聖霊には、これら意味が含まれるのではないだろうか。

火の柱、
燃える藪、
霊的な息(吹)、
気(プラーナ)、
(霊的)空気、
精神、
霊。

そしてスピリット(神)。



1羽のハチドリにできることは、1羽分の光の粒を投じること。
それ以上なら自分を超えている。

自分を超えずにできるありのままの1粒の光が、どれほど実は偉大なことか
小さいことは、大きいことと同じ。
小=大』なのだ。

ハチドリたちが集まった、このラブスピース。

高次たちはこう言った。
「これからたくさんの人が集まってきます。」

1粒の光を携えたハチドリたちで賑わっていくラブスピース。
わたしたちは小さいけれど、決して小さくはないということ。
1粒1粒の光が、どれほど壮大な光へとなっていくか

ヴィーナスは、このことをわたしに教えてくれた。



1粒の光。それは聖霊との友情


本当の自分を取り戻していく覚醒イニシエーション
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posted by dozen/Ren at 23:00| 0704 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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