2007年10月07日

人の中に在る霊的純粋さ

9月は、ほぼ毎日Ren classをした。
これをわたしは勝手に継続Ren classと呼んだ。

1005:2007
A spiritual pureness.
photo : dozen/Ren

723b.ren.jpg


9月がもう終わろうとする頃、そろそろしばらく時間を特定したRen classはお休みになるな、と霊的に感じた。
また違う霊的レッスンが始まるからだ。
 

そう感じるのだ。
素直に。純粋に。霊的に。

そうする意味もすでにそこにはもう在る。
霊的に。
在ってもRen class。無くてもそこにはRen classが在る。



そして10月に入って数日経ったある日、「よし!今日で継続は終わろう!」と、感じた。

すると待ってました!かのように、数日後、龍が手術を受けることになった。
ある部分にできた脂肪のかたまりを取る手術。
何針か縫ったそうだ。

数週間前には背中にできていた脂肪のかたまりが自然に破裂。
皮膚が弱まっていたのでお医者さんで軽く手当てをしてもらって、今ではスッカリ完治に向かっている。

この背中のものはわたしと出逢う前の、ずっとずっと昔にできたもので、
それ以前にも首のあたりにおまんじゅうサイズができ、その手術がちょっとばかしやっかいだったらしく、その印象のため背中は放置していたらしい。

けれどやはりうまくなっているものだな、と感じた。
もう必要のないものは、自動に自然に放れていくのだな。

今回のある部分の手術だって、毎日継続されていたRen classが終わる頃合いを待っていたかのように、することになったのだから。

もうこれで、龍の体には、どこにも脂肪のかたまりはいなくなった。



それから、継続のその最中、父が緊急入院していたのが、ちょうど今、いい感じに回復してきていて、今日は母とのんびりお見舞いに行ってきた。
Ren class続行中は、いつ他界してもおかしくないと担当医に言われていた。

面会受付時間が指定され、そのわずかな受付時間の中で、10分だけ部屋に入っていいと医師から許可された。
きっちり10分経つと看護婦さんが来る。
わたしたちが部屋から出るまで、看護婦さんも出ようとしない。
出るまで部屋に立つことで、「出なさい」を意志表示する。
語らず態度で。この姿勢にわたしは守護の意味でかなり感服した。

わたしは慌しく帰らなければならず、それでも継続classがあるわたしには時間という意味ではちょうどよかったのかもしれない。

ところが今は回復し、ちょうど今のわたしにはいい。
今日はたっぷり父のお喋りを堪能した。笑
そればかりか、一緒にお見舞いに行った母ともたっぷり、夜のお散歩を楽しみながら母のお喋りを聞いた。

ちょうど今日から回復ゆえ病棟が変わった父の面会に時間制限がなくなったので、いつでも好きな時間に行けるようになった。
母も仕事が忙しく、仕事に噛み合わずのんびりしていられたのだ。

10分しかいれないときにもギフトはあった。

わたしは父に逢うたび、必ず別れ際に握手を交わした。
手と手を合わせること=それは、大切なハートの繋がり。
わたしはそういう意味をもっている。

なぜか帰りぎわになると、父と手を交わしたくなるのだ。
実はなぜかではない。ちゃんと意味をわたしは分かっている。
もうずっと聖なるイニシエーションをしてきているのだから。
ちゃんと霊的意味(意図)があり、そこには法則が働いている。
そしてわたしにはもう、その霊的感覚がちゃんと在る。

わたしはただ愛を感じているだけ。
わたしはただパイプになるだけ。

わたしは何も言わず手を伸ばす。
すると引き寄せられるかのように父も手を伸ばす。
わたしは何も言わず手を握る。
すると父からこう言った。
「お前を愛しているよ。」
「わたしもだよ、パパ。」

ある日の帰り際にも手を握った。

手を離そうとしたわたしに突然、父はこう言った。
「あっすまん。もう一回ちゃんと握手してくれ。」
「どしたの?」
「今の握手は心がこもってなかった。」
そう言ったかと思うとベッドのシーツで慌てて手をぬぐうようにして、サッとわたしの手を両手で握り直した。

父は目をつぶり、とても丁寧な握手を交わした。
そして目をつぶりながらこう言った。
「ありがとう。心から愛しているよ。」

娘を相手に、こんなに丁寧に握手を交わす父。
そこには純粋なエナジーが在った。
そんな父に、わたしはとても感動した。
わたしが父の大好きなところは、そういうところだ。
わたしは父から大切なことをたくさん教わった。

父はわたしが霊的にどんな状態に在るのかなんて、まるで知らない。
イニシエーションももちろん知らないし、見たことも受けたこともない。

なのにわたしには、まるで知っている人のように感じた。

こういうことは、こういう霊性というものは、教えられなくてもすでに人は知っているのだと、父を通してわたしは感じた。知った。

何をどう、と言葉や文字にしなくても、人はすでに知っているのだ。
自らが内なる神を有し、体現できることを。その霊性を感じることができるということをも


たとえ本人(の顕在)に自覚がなくとも、内なるものはすでに自覚している。
それを知った。
それを父ははっきりとわたしに教えてくれた。味わわせてくれた。
たとえ父に自覚がなくてもわたしにはそうだった


父も人も、常にこの霊的状態が継続されているわけではない
それでも純粋に愛にいれたとき、人は自覚がなくともその一瞬にそう在れるのだ。神聖さに。

たった1分も満たない。
父はスピリチュアルを知らない。
それでも人は、本当に愛に在るとき、本当の純粋さを体現する

わたしは今の成熟が在ってよかったとつくづく感じた。
父の愛を、わたしはエナジーで知ることができた。
頭ではなく。感じることで。霊的に。
イニシエーションの霊性・成熟、今までの経験があってこそ知れるものが、そこには在った。

言い尽くせない感謝だ。

父がもう危ないと言われていたその頃、わたしはもういつでも父と離れることができる自分を知った。
その1分も満たない、手と手の繋がりで。



なにもかもが必然しか存在していない。
すべての流れが完璧。



その流れに、変化に、ゆだねるのかゆだねない(抵抗する)のか。
どちらかしかない。
しかし実は、選択はすでにない。







もうすぐやってくるわたしのBDのお祝いに、突然龍が、のんびり過ごせるようにと宿をプレゼントしてくれた。

龍にも言ったけれども、イニシエーションやラブスピースももちろんだが、Ren classはわたしにとってやりたくてやっている歓びの奉仕であり、大好きなひとときだ。
どんな奉仕もいつでも、内なる自己とともに在ることをわたしはリアルに感じている。

決して無理にやった覚えはまるでなく、むしろRen classはこのわたしの顕在の自覚を超えたところでいつでも動いているclassだ。
わたしにとってただただ、楽しい歓びを味わえる奉仕なのだ。
まさに霊的なまま。気まま。霊的気まま。

龍からのプレゼントはご褒美だと思った。まさにギフトだ!
ほんとに嬉しかった。
龍はたくさんの宿をチョイスしてくれていた。
その中からわたしが行きたい場所のお宿にしてくれた。ありがとう。

ちょうど龍の傷が癒える頃に行く。
緑の中の散策が今から待ち遠しい。



わたしがわたしでできること。
それがわたしの常に今、の役割であり奉仕であり、わたしの歓びそのものだ。

わたしがわたしであることが、そのまま奉仕になるエッセンスになる。

わたしはいつでもRen class
。最高だ。まさに自分自身へのギフト。



自分のまま。霊的気ままにゆだねるレッスンは、学びも体験も大きい。
学んだ霊的感覚/実感がたくさんあった。
これからもこの感覚を大切にしよう。
そして、その感覚をいつでも活かそうと実感している。

この毎瞬に活かせる。そしてまた学び、自分を知る。



体現は今に在る。
いつでも


そしてそれは、まさにこの顕在の自分次第。あなたしだい。
体現するのかしないのか。
体現を選択しないなら、そこにどんな理由を持とうとも、それは選択しない、をすでに選択しているというまぎれもない事実がそこにもう在る
そして体現しない日々を引き寄せる。

体現とは神聖であり、愛に置き換えればわかりやすくなる。

愛を選択し表現するのかしないのか。
愛を選択しないのなら、そこにどんな理由を持とうとも、それは選択しない、をすでに選択している。
そして愛のない(神聖のない)日々を引き寄せる。

愛のない日々は内なる声を聴かない。
自分に、本当には正直ではない、自分を大切に本当には扱っていない日々。
それを引き寄せる。
そうすでに選択している

どんなにごまかそうとしても、本当の自分を本来の自己をごまかしはできないことを知ったほうがいい
まだ眠りたいなら、まだ目覚めたくないなら、まだぬるま湯で自分を言いくるめたいなら、そうすればいい。
誰も責めやしない。責めるはずもない。
責める理由がそこには何ら無いのだから。

それがあなた自身が自ら望んで味わいたがった、選択した学びなのだから。
それも愛ある霊的ギフト。そうして神聖さの価値を高めている。
うんざりすればするほど、いずれ知る本来のものの価値は豊かになる。
ゆえに責めるは在り得ない。あなたが望んで高めているのだから




愛を、体現を選択した人は、引き寄せる、その味わいを。

誰もが自分で選択したギフトをすでにいつでも、このいまも人は味わい続けている、そうして自分を知る。
自分を知りたいから引き寄せる


まさにすべては必然で完璧



本当の自分を取り戻していく覚醒イニシエーション
愛の拡大支援クリックご協力お願いします^―^v
人気blog  精神世界  哲学ブログ  ブログくつろぐ


【関連する記事】
posted by dozen/Ren at 20:24| 0710 Love Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。